保証や竣工後のご相談

保証について

設計仕様書や工事契約書にも記載してありますし、引渡しの際の保証書にも記載してありますが、工事不良のために起きた不具合については無償で2年間の保証が義務付けられています。防水などの工事については10年間の保証です。

当社では引渡し後2年後に検査にお伺いします。そこで不具合が発見された場合にも保証の範囲内と言うことで施工した業者に復旧工事を命じます。

お住まいになったあとのご相談について

施工の不具合ではなくてもお住まいになったあとにいろいろとご相談されたいことがあるかもしれません。

些細なことでもどんどんご相談ください。それらの蓄積が我々のノウハウになる部分も多々ありますので、遠慮なくご連絡ください。

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工事着工~引渡し

地鎮祭

工事の着工前に一般的には地鎮祭を行います。これにつきましては、祭事のページでご確認ください。

工事着工

解体工事がない場合は、工事は静かに始まります。

まずは土地に建物の実際の大きさの縄を張って、配置や形状の確認です。

この時には意外と小さく感じられるかもしれません。躯体(骨組み)だけの時にも小さく感じられることだと思います。

比較の対象が自然と外の風景になっていることに加えて、立ったままでしか見ることがないのでどうしても小さく感じられてしまいます。しかし、例えばテニスコートは白線の中だけでも150畳以上あります。相撲の土俵は約10畳です。

工事中

工事中にはその進行が気になって仕方がないと思います。

設計事務所は、施主のあなたと施工業者の間に立って、専門知識を持った施主のあなたの代弁者として工事を監理しますので安心してください。

また、工事途中では設計段階で決めなかったことも少しずつ決めていきます。

例えば外壁の色やタイルを使用する場合はその種類と色、塗装の色なども工事進行中に決めていきます。

見積の段階でコストに反映されなかったものが中心ですが、工事中にどうしても変更したいところが出てくるかもしれません。その場合は契約時の工事費に対して増減で対応していきます。

竣工引渡し

さあ、いよいよ待望の完成です。

その引渡しの前に我々設計事務所で竣工検査を行います。そして問題があれば手直しを命じることになります。

その後施主の方と一緒にもういちど最後の検査です。

そこで納得いただいて始めて引渡しとなります。

この引渡しの時には、鍵をはじめ各種設備機器の取扱説明書や防水・防蟻の保証書などを含め工事業者によって引き渡し書が作成され、その受け渡し後始めて建物はあなたのものになります。

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設計契約から工事契約まで

設計契約書

実際に設計料を頂く時には設計契約書を交わします。

この契約時に全体の設計料の約3分の1を頂いております。

残りの3分の2の設計料については、工事契約時に3分の1、竣工引渡し時に3分の1を基本としています。

模型やスケッチ

普通に家を建てようと思われている方にいきなり図面だけお見せしてもまずは理解していただけません。

理解していただけないまま設計するわけにはいきませんから、必要に応じてスケッチを書いたり模型を製作してご確認していただいたりしています。CG(コンピューターグラフィック)の場合もあります。

これらは設計契約に至る前の基本設計の段階から必要に応じて使い分けをしています。

つまりそれらをお見せしてご確認していただいたうえで契約し、実際の設計に役立てていくことになるわけです。

実施設計

基本設計で基本的な部分についてはご納得いただき、設計契約後、実施設計となります。

この実施設計においては、建築確認申請に必要な図面とさらに加えて施工業者が見積するのに必要な図面があります。

建築確認申請には、展開図や建具図・家具図や電気設備関係・空調換気設備関係などの図面は必要ありませんが、施工業者に見積を依頼する上においては絶対に必要な図面となります。最終的には小さな個人住宅でも30枚以上の図面を作成します。

その図面を元に施工業者に工事費の見積を依頼します。

工事見積

工事費の見積は、基本的に数社の建築会社に依頼して見積をすることになります。

施主の方の事情や土地取得の条件、その他条件によっては特命で見積を依頼することもあります。

数社に見積を依頼した場合には、その中で最も安い金額を入札した業者を基本にして工事契約を結ぶということになります。

いずれにしても見積書は我々が、適正な価格かどうか、漏れがないか、二重に計上されているものがないかなど細かくチェックしていきます。その結果を施主の方と相談して業者を決定することになります。

いちどの見積で予算に合致すれば何も言うことがありませんが、いつの場合も多少は予算と合わないものです。その場合は、決定した業者と仕様の変更や場合によっては設計変更などで個別に交渉し、必ず予算内に納めるようにしています。

工事契約

工事内容及び工事金額に納得したら、工事契約です。

この時にも我々は当然立ち会います。

これまでは想像するだけの新しい住宅でしたが、以降は実際に目に見えて進行していきます。

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まずは相談から

家を建てようと思ったらまずはご相談ください。予算や土地やその他様々な条件によって提案できるものは違います。

設計相談から全てが始まるわけですが、この設計相談につきましては完全に無料で行っております。

ではどこから設計料は発生するのかと言いますと、当社の場合は、施主の方のご希望をお伺いして基本設計を行い、これならデザイン的にも予算的にも実現可能だから、設計をお願いしますと言う時点から設計料を頂きます。

その時にいたるまで10回近く基本設計をやり直すこともありますが、それでも設計料は頂いておりません。

ですからまずはお気軽にご相談ください。

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設計事務所には頼みにくい?

建築設計事務所のイメージはどんな感じでしょうか?

「設計料が高そう」 「敷居が高そう」 「デザイン重視の変な家になっちゃう?」などなど。一般的なイメージはこんな感じでしょうか。最近はTV番組でも建築家が活躍しており、建築設計事務所の認知度もUPしましたが、それでも、「自分の家は建築家に頼むような大袈裟なものじゃない」なんて意見の方も多いと思います。でも私共に言わせれば

「建築家に家を設計させる事は大袈裟な事じゃない」

と言うことです。世界的にも有名な建築家先生ならまだしも、世間一般の設計事務所は偉くありませんし、「相談するだけでお金が掛かる」なんて全くのデマです。「設計契約」を正式に結ぶまではいくらこき使ってもタダです。ここまではいわゆる営業ですから。また、気になる設計料だって、

「建築の専門家を自分の味方に付ける=トラブルに備える」

と考えて戴ければ宜しいと思います。施工中、万一トラブルが発生した場合、貴方の味方になる専門家はいらっしゃいますか?いない場合は場合、「欠陥住宅では?」「この見積は高すぎないか?」など、様々な問題を貴方が解決する事になります。建築家(設計事務所)は施工業者と建て主の間に立って、貴方の意見を代弁する専門家です(と言っても施工業者とべったりな役に立たない事務所もあります)。当然、見積についても目を光らせますし、施工中の監理も怠りません。特に見積段階のチェックで設計料分なんてペイできる場合だってあります。結論としては

「とりあえず設計させて気に入らなかったらやめる(無料段階で)」

という、車の試乗車感覚で依頼するぐらいが丁度良いのかもしれません。

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