家相は迷信?
家相は、古来から続いてきた家作りについての知恵の結晶だと思ったほうがいいかもしれません。
『家相は、住みよい家を作るための経験的な知恵の累積に、陰陽五行説という前時代的未来予見術の装いを着せ、素人にはわかりにくくすることで、いわゆる家相見の権威をつけたものです。だから、その難解というより不可解の装いをはずしてみると、そこには、だれにもわかり、現代の家にも十分通用する科学的真理を発見できます。』(清家清著-家相の科学より)
家相は、古来から続いてきた家作りについての知恵の結晶だと思ったほうがいいかもしれません。
『家相は、住みよい家を作るための経験的な知恵の累積に、陰陽五行説という前時代的未来予見術の装いを着せ、素人にはわかりにくくすることで、いわゆる家相見の権威をつけたものです。だから、その難解というより不可解の装いをはずしてみると、そこには、だれにもわかり、現代の家にも十分通用する科学的真理を発見できます。』(清家清著-家相の科学より)
上棟式は、建物の躯体(骨組み)が完成したときに家の神様をお迎えするために行います。
お餅やお菓子・小銭を撒いたりすることもありますが、最近は都会ではこういう光景をほとんど見ることはなくなりました。
工事関係者の労をねぎらう意味もあり、建築している業者や関係者と一緒に上棟を祝う小宴を催す事が一般的でしたが、最近は飲酒違反の取締り強化の為、職人さんも現場でお酒を飲んで帰る事に抵抗があるようです。
地鎮祭は、家を建てる直前に行います。近年はほとんどの物を家を建てる業者と神主さんが準備してくれますので施主の方が準備するものはほとんどありませんが、場合によってはお供え物ぐらいは用意する必要があるかもしれません。
かかる費用については、5万円~10万円程度だと思ってください。
なおらいと称して一緒に飲食したり、志としてのお土産を準備されることもあります。
地鎮祭の詳細については神社によって多少の違いはありますが、供物をお供えし、祝詞をささげ、床を鎮め、鍬を入れることになります。
| お供え物リスト(一例です) | |
| 米 | 2合程度。 そのままお供えすることもありますが、よく洗って供えることもあります。 |
| 酒 | 1升瓶1本準備してください。祭典後の直会(なおらい)にも用います。 |
| 塩 | おおさじ3杯程度。 |
| 水 | コップに1杯程度。 |
| 魚 | タイ(尾頭付き)がよいとされてますが、その他の魚(尾頭付き)でもかまいません。 |
| 乾物 | こんぶ・するめ・わかめなどを数点。 |
| 野菜 | 大根・ナス・キュウリなど季節の野菜を数点。 |
| 果物 | りんご・みかん・バナナ等季節の果物を数点。 |
古来より、建物には神様が深く関わっていると信じられてきました。建てる前に地の神様に対して安全を祈願し、立派に建物が建つように地鎮祭を行い、上棟したときには家の神様をお迎えできるように上棟式を行ってきました。これらは今でも家を建てる際には、欠かせない祭事として続いています。