« シックハウス症候群とは? | メイン | シックハウス対策(入居前後) »

シックハウス対策(設計段階)

風通しを考慮した計画

外気を取り入れ、家全体の空気が循環するような計画を行いましょう。吹き溜まりのある部分では、充分な空気循環が得られず室内汚染物質が除去しきれません。機械に頼らない自然換気が一番ですが、24時間換気設備等の導入も考慮しましょう。

原因物質を含まない材料を選ぶ

建築基準法の改正により、内装仕上げ材等建築建材にはF★★★★といった等級の表示義務が課され、等級毎に使用できる面積に制限が掛かりました。最近はほとんどの建材がF★★★★(フォースターと呼びます)を確保していますが、在庫処分のような形でF★程度の建材も流通しています。使用部分を限定すれば使えるのですが、気になるようでしたら等級指定をする事をお薦めします。

自然素材(伝統的建材)に目を向ける

古来より日本で多用されてきた、漆喰や土壁・無垢材等は、改正基準法の等級指定対象外となっている事からも、シックハウス対策としては有効な建材であると言えます。また、材料そのものが持つ調湿性能等もダニカビ対策として再認識されています。自然素材の為維持管理には多少の手間が掛かりますが、住環境を良好にしてくれる物として積極的に活用しては如何でしょうか。

お帰りの前にクリック頂けると嬉しいです♪→→→ ■人気Blogランキング■

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)